top of page

日本のスマホ普及率に驚き、「想像もできない」

  • uhyoshi-yami
  • 2016年5月14日
  • 読了時間: 1分

中国メディア・cnBetaは日中韓のスマートフォン普及率を比較する記事を掲載した。 米メディア・Mashableによると、2015年春に行われた世界のスマートフォン普及率の調査で1位になったのは韓国で88%だった。以下、オーストラリアが77%、イスラエルが74%、米国が72%、スペインが71%、英国が68%、カナダが67%、マレーシアとチリが65%、ドイツとイタリアが60%などとなっている。 中国は平均よりも高い58%。その後に、パレスチナ(57%)、レバノン(52%)、ヨルダン(51%)、ロシア(45%)などが続き、日本はわずか39%だった。記事は日本のスマートフォン普及率の低さについて、「想像もできない」「驚くべき」などの言葉を使って伝えている。

最新記事

すべて表示
ブラジルGDP、またもマイナス成長-失業者も増加

リオデジャネイロ五輪の開幕を65日後に控えるブラジル政府は1日、同国の国内総生産(GDP)の伸び率は今年1~3月の第1四半期にマイナス5.4%を記録したと報告した。 ただ、市場が予想していた数値ほどは悪化しておらず、ルセフ大統領が弾劾(だんがい)の是非に関する議会での投票前...

 
 
 
無防備な性交渉「自制を」、ジカ熱予防の勧告を改訂-WHO

世界保健機関(WHO)は5月31日、中南米を中心に感染が広がっているジカ熱についての勧告を改訂し、流行が起きている国に渡航した場合はたとえ症状が出ていなくても、8週間は無防備な性交渉をしたり、子どもをつくろうとしたりしないよう呼びかけた。改訂前の勧告では警戒を要する期間を4...

 
 
 
五輪=リオ市が競輪場建設企業との契約解除、破産申請受け

ブラジルのリオデジャネイロ市は30日、8月に開催されるリオ五輪・パラリンピックの競輪場建設について、現在結んでいるテクノソロ(TCNO4.SA)との契約を解除したと発表した。テクノソロが破産申請したことが理由だ。 リオ市は、テクノソロが競輪場建設の技術的責任を負い続ける条件...

 
 
 

Comentários


bottom of page