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30年放置の日本車、バッテリー交換ですぐにエンジン始動=「日本人の造るものは本当にいい」「日本製の品質は認めざるを得ない」

  • uhyoshi-yami
  • 2016年5月6日
  • 読了時間: 1分

中国のポータルサイト・今日頭条は約30年間放置されていた日本車がバッテリーを換えただけですぐにエンジンが始動したと伝えた。 これは、昭和62年に生産された3台の消防車で、1台の消防車には「ISUZU」のロゴが見える。最近、税関倉庫で発見され、バッテリーを交換したところ、すぐにエンジンが始動しライトなども正常に点灯したという。記事は、室内で保管されていたとはいえ、油漏れも水漏れもせず、30年後でも使えた軽油など、日本製の質の高さを称賛した。 これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。


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